普及を目的に配布されているスポーツゲーム

モータースポーツ

スポーツゲームは、コンピューターゲームが登場した1980年代頃から世界中で高い支持を受け続けています。

昔はソフトというと数千円かかるのが当たり前でしたが、競技普及を目的として公式の機関等が無料ゲームをスマホ等で配布しているケースがあります。

例えば、F1を主催する国際自動車連盟(FIA)は「F1 Mobile Racing」という機能制限なしの無料スマホゲームを配布しています。このソフトの目線は上から・前からではなくドライバー目線で、サーキットを走るドライバーと同じ目線でブレーをする事が可能です。完成度・臨場感も素晴らしくハマりやすいため、近年この無料ゲームを通じてF1ファンになる人が増えています。

また、2016年に日本の男子プロバスケリーグが川渕三郎氏プロデュースで発足し、バスケの人気が上昇していますが、アメリカのNBA公認スマホゲームも無料配布されています。
タイトルは「NBA LIVE バスケットボール」で、こちらのゲームは選手の目線ではなく、テレビ中継でよく見かける俯瞰のアングルからプレーします。NBA公認ゲームのため、NBA選手が仮名ではなく実名で登場します。世界最高峰のリーグでプレーする選手の名前が覚えられますし、完成度もかなり高いレベルです。

各スポーツ競技は常にファン獲得に必死な中、この他にもまだまだ多数の競技において公式の機関公認のゲームが無料配布されています。

スマホゲームを通じて競技の人気を高めようという流れは強まっており、ファン達はお金をかけずに本格的なゲームが楽しめる点は恵まれていると言えるでしょう。